以下の内容で記入してくだい
氏名は、本名、匿名、ニックネームのいずれでも結構です。
1.所属学校(学部学科専攻)
2.参加日
3.テーマ
4.参加しての感想
藤井量 (水曜日, 16 1月 2019 18:45)
1.関西大学法学部法学政治学科 2.2019/01/05 3.パリの人々はなぜ起こっているのか? 4.私は高校3年生の時の日本史の授業で長坂先生のご指導を受けたことも影響して、大学では教職課程を履修し、将来は社会科の教員を目指しています。そのため、今回の講座は生徒側の視点で受講すると共に、教師側の視点でも様々なことを学ぼうと思い受講しました。私が普段受けている大学の講義や、中高で受けてきた授業では知識を教え、テストではその知識の有無を問うものが多いです。しかし、今回の講座はスマホを片手に情報を集め、自ら考えることに重きを置いていました。また、最後の個人個人のプレゼンでは皆んながそれぞれ考えたこと、思ったことを発表し合ったため、一つの答えに結びつくのではなく、十人十色の答えにたどり着いていていて、様々な価値観や考えに触れることができとても楽しく、通常の授業や講義ではなかなか感じることのない「やりきった感」を感じることができました。高校時代はよく授業中に居眠りや私語をして先生に叱られ、大学でも90分の講義になかなか集中できない私も、今回は2時間の講座が終了したときには「もう終わったのか」と感じることができました。今回の講座を通じて私は、自分自身が疑問に感じた点を言語化する力がほかの方たちと比べて劣っていると感じたので、次回参加するときはその点に注意して挑戦していきたいと思いました。
森田花織 (火曜日, 08 1月 2019 15:52)
1.京都大学文学部 2.2019年1月5日 3.パリの人々はなぜ怒っているのか? 4.初対面の方と議論をするのは初めてのことで不安もありましたが、とても刺激的でした。 デモについて議論を重ねるうちに、なぜ日本でデモは行われにくいのかについて考えるようになり、そして、日本とフランスを比較して議論することで、その裏にある国民性や歴史についても考えを深めることができました。 こうして海外について他の人と議論することは、異文化を理解するだけに留まらず、その場にいる他人の考えを知る機会にもなり、また日本を理解することにもつながると思います。2時間ほどの講座でしたが、とても充実した時間を過ごせました。
村上繭子 (日曜日, 06 1月 2019 23:55)
1.名古屋大学文学部人文学科地理学専攻 2.2019年1月5日 3.パリの人々はなぜ怒っているのか 4. 普段なかなかアカデミックなことを初対面の人と議論することはなかなかないので、とても刺激的で勉強になりました。 世界の国で起きていることに目を向け、それについて見て、聞いて、考えるということの重要性を改めて痛感したので、今回のテーマに限らず、様々な問題について考えていきたいです。
森彩花 (日曜日, 06 1月 2019 21:23)
1.神戸大学 発達科学学部 人間表現学科 2.2019年1月5日 3.パリの人々はなぜ怒っているのか 4.国際的な問題の考え方を得られる講座でした。 議題が変わっても、一生使える学びです。 1番印象的だったのは、問題の背景には誇りや歴史などの要因が絡んでいて、それはほかの出来事にも言えるということでした。 参加者の意見を聞くこと、自分が論じる機会は何ものにも変えがたいです。
藤井量 (水曜日, 16 1月 2019 18:45)
1.関西大学法学部法学政治学科
2.2019/01/05
3.パリの人々はなぜ起こっているのか?
4.私は高校3年生の時の日本史の授業で長坂先生のご指導を受けたことも影響して、大学では教職課程を履修し、将来は社会科の教員を目指しています。そのため、今回の講座は生徒側の視点で受講すると共に、教師側の視点でも様々なことを学ぼうと思い受講しました。私が普段受けている大学の講義や、中高で受けてきた授業では知識を教え、テストではその知識の有無を問うものが多いです。しかし、今回の講座はスマホを片手に情報を集め、自ら考えることに重きを置いていました。また、最後の個人個人のプレゼンでは皆んながそれぞれ考えたこと、思ったことを発表し合ったため、一つの答えに結びつくのではなく、十人十色の答えにたどり着いていていて、様々な価値観や考えに触れることができとても楽しく、通常の授業や講義ではなかなか感じることのない「やりきった感」を感じることができました。高校時代はよく授業中に居眠りや私語をして先生に叱られ、大学でも90分の講義になかなか集中できない私も、今回は2時間の講座が終了したときには「もう終わったのか」と感じることができました。今回の講座を通じて私は、自分自身が疑問に感じた点を言語化する力がほかの方たちと比べて劣っていると感じたので、次回参加するときはその点に注意して挑戦していきたいと思いました。
森田花織 (火曜日, 08 1月 2019 15:52)
1.京都大学文学部
2.2019年1月5日
3.パリの人々はなぜ怒っているのか?
4.初対面の方と議論をするのは初めてのことで不安もありましたが、とても刺激的でした。
デモについて議論を重ねるうちに、なぜ日本でデモは行われにくいのかについて考えるようになり、そして、日本とフランスを比較して議論することで、その裏にある国民性や歴史についても考えを深めることができました。
こうして海外について他の人と議論することは、異文化を理解するだけに留まらず、その場にいる他人の考えを知る機会にもなり、また日本を理解することにもつながると思います。2時間ほどの講座でしたが、とても充実した時間を過ごせました。
村上繭子 (日曜日, 06 1月 2019 23:55)
1.名古屋大学文学部人文学科地理学専攻
2.2019年1月5日
3.パリの人々はなぜ怒っているのか
4. 普段なかなかアカデミックなことを初対面の人と議論することはなかなかないので、とても刺激的で勉強になりました。
世界の国で起きていることに目を向け、それについて見て、聞いて、考えるということの重要性を改めて痛感したので、今回のテーマに限らず、様々な問題について考えていきたいです。
森彩花 (日曜日, 06 1月 2019 21:23)
1.神戸大学 発達科学学部 人間表現学科
2.2019年1月5日
3.パリの人々はなぜ怒っているのか
4.国際的な問題の考え方を得られる講座でした。
議題が変わっても、一生使える学びです。
1番印象的だったのは、問題の背景には誇りや歴史などの要因が絡んでいて、それはほかの出来事にも言えるということでした。
参加者の意見を聞くこと、自分が論じる機会は何ものにも変えがたいです。